セントジョンのワート

セント・ジョーンズ・ワートを御存じですか?
これは植物の名前です。

アメリカの草地で野生化しています。
乾燥させハーブティーとして飲まれることもありますが、
少し苦味がある為、嗜好品として楽しまれています。

セント・ジョーンズ・ワートは、家畜が食べてしまうと、
光過敏間反応、中枢神経抑圧、流産、そして最悪死をもたらすことから、
一部商業的に栽培されている国もありますが、
20以上の国で毒草として登録されています。

また、ハーブとして医療的な利用もあり
人工妊娠中絶薬 抗炎症剤、消毒剤として使用されることもありました。

また、最近ではうつ病に効果があると期待され、
サプリメントの主成分に用いられることもあります。

しかし、臨床試験ではプラシーボ異常の効果が見られていないことから、
結局はプラシーボ効果だと提唱する者います。

プラシーボとは、思い込みで肉体的に回復したり、
または症状が悪化することを言います。

実際に、治療不可能な皮膚病の患者に一時的に催眠術をかけ、
「開発されたばかりの皮膚病の薬で飲めば必ず治る」と伝え、
砂糖を固めたものを飲ませたところ、
病状はどんどん回復していったとの報告もあります。

ですので、最近ではプラシーボも医療的に取り入れられています。

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